任期満了に伴う静岡県熱海市長選挙が8月30日告示され、現職と新人による一騎打ちの選挙戦に突入しました。
熱海市長選挙に立候補したのは、いずれも無所属で届け出順に、現職で6選を目指す斉藤栄さん(63)、新人で元システムエンジニアの大川尚孝さん(60)の2人です。
<現職・斉藤栄候補(63)>
「一つ一つ掲げたことを着実に実行してきたように、お客様、観光客が増えれば増えるほど、市民の皆さまの暮らしは良くなる。この温泉リゾート熱海を私にやらせてください」
現職で6選を目指している斉藤栄さんは「熱海の再設計」をスローガンに、熱海土石流からの復旧・復興、世界一の温泉リゾートの実現を訴えています。
<新人・大川尚孝候補(60)>
「これまでの20年間の斉藤栄市長のなされた実績について、市民の皆さんと一緒に監査する」
新人で元システムエンジニアの大川尚孝さんは、ボトムアップ型の市政を目標に、熱海土石流の被災者の早期帰還や、熱海温泉の宿泊客増加を主張しています。
熱海市長選は来月6日に投票が行われ、即日開票されます。
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