30日未明、石川・白山市白峰で土砂崩れが起きました。
これに伴い停電が発生し、一時、白峰浄水場と桑島浄水場で滅菌処理ができなくなりました。その後、停電は解消され、浄水場でも復旧作業が続けられていますが、白山市は水道水を飲まないよう呼びかけています。
白山市によりますと30日午前2時ごろ白山市白峰の白峰発電所近くで土砂崩れが発生し発電所の設備が被害を受けました。この影響で白峰浄水場と桑島浄水場で停電が発生し工場で水の滅菌処理ができなくなったことから、白山市ではあわせて290世帯の住民に水道水を直接飲まないように呼びかけています。
北陸電力では発電機車を使って、30日午前9時までに停電はすべて解消されたということです。浄水場の滅菌処理も再開されていますが、市では安全が確認されるまで引き続き水道水を飲まないように呼び掛けています。
白山市では給水車2台を白峰地域交流センターと桑島公民館近くに配置しています。
停電の理由について北陸電力は「白峰発電所近くの林道で土砂崩れが発生し、設備に被害を受けた」と説明しています。














