自宅で同居する妻(88)の首を刃物で切りつけたとして、広島県警は29日、広島市佐伯区五日市駅前に住む夫(90)を殺人未遂の疑いで逮捕しました。
警察によりますと、男は28日午前4時ごろ、自宅で妻の首を何らかの刃物で切りつけて殺害しようとした疑いが持たれています。妻は首にけがをして病院に運ばれましたが、命に別状はないということです。
妻から助けを求められた親族が「夫に刺された妻が逃げ込んできた」と警察に通報。現場に駆けつけた警察官が夫を殺人未遂容疑で現行犯逮捕しました。
一方、夫もけがをしていたため、警察は現場で釈放して病院へ搬送。29日、退院した夫を逮捕しました。
現場の住宅には夫婦が2人で住んでいたとみられ、警察の調べに対し夫は「間違いない」と容疑を認めているということです。警察が事件の詳しいきさつを調べています。














