岡山市北区で開催されている木下大サーカスで、平和を祈る合唱曲「ぞうれっしゃがやってきた」が披露されました。

合唱曲「ぞうれっしゃがやってきた」は、戦時中、殺処 分を免れた象と子どもたちの平和への想いが込められた歌です。もともとこの象が木下大サーカスが飼育していたものだったことから、今回の特別公演となりました。

きょう(29日)は作曲した藤村記一郎(ふじむらきいちろう)さん指揮のもと、3歳から96歳までのおよそ100人が合唱に参加し、平和への思いを歌いました。

(作曲者・藤村記一郎さん)
「こんな風に自由に歌える時にしっかりと歌い継いでいって、できたら世界中の子供たちが一緒に笑顔で歌えるように…、そんな風になれたら素敵だなと思います。」

合唱団は、この歌を通じて1人でも多くの人に平和への思いが届いてほしいと話しています。