宮中行事の「新嘗祭」に広島県から献上するコメの稲刈り神事が三原市で行われました。
広島県からコメを献上するのは、三原市沼田西町の集落法人「エヒメアヤメの郷」です。5月上旬に苗を植えた「あきさかり」が実り稲刈りを前に神事が行われました。
関係者が田んぼに入りカマで稲穂を刈ります。
このあと刈り取った稲穂を祭壇に供えました。

コメの出来は豊作との事ですが米価が去年の高騰から一転、大幅に下落、農家の心中は複雑なようです。
集落法人「エヒメアヤメの郷」 谷口隆三前代表
「そういうところ(米価の問題)を飛び越えてですね、やっぱり農地を守らにゃいけない大きな使命があると思っています」
「皆さん1人1人の願いを込めて、この献上をさせて頂きたい」
献上米の稲刈りは30日に行われ、皇居へ納められます。














