山形市の山形南高校の学校祭できょう、生徒がご当地ヒーローと一緒に自転車の交通ルールの遵守やヘルメットの着用を呼びかけるステージショーが行われました。
このショーは自転車ヘルメット着用推進モデル校の山形南高校とご当地ヒーロー「言霊戦士ヤンバイダー」、そして山形警察署が連携して開いたものです。

脚本は演劇部の生徒が作成、生徒も熱演しました。

ガメルギッテ「(ヘルメットは)荷物になる 髪型は崩れるわで最悪だ」

ヘルメット着用を呼びかける声を奪おうとする悪役ガメルギッテに生徒会長が囚われる事態に。駆け付けたヤンバイダーも一時はピンチに陥りますが、会場からの力強い応援をパワーに変えて、見事ガメルギッテを退治しました。

言霊戦士ヤンバイダー「ヘルメットだってそう。面倒でかっこ悪いかもしれない。それでも互いに声をかけ合い、みんなで命を守ってほしいんだ」

ステージでは交通ルールに関するクイズも出題され、生徒たちはショーを通じて、楽しみながらも命を守るヘルメットの大切さを改めて実感しているようでした。

生徒は「男子校ということで、それに合わせたような内容ですごく盛り上がった。みんなもヘルメットを着ける意識ができたと思う」

脚本を担当した斎藤大さん(3年)「高校生に見せるヒーローショーということで、どうやったら盛り上げられるか模索の日々だったが、今回思いもよらぬ盛り上がり方をして、本当に書いて良かったと思う」















