半導体大手のキオクシアが北上市に新たな製造棟を建設することになりました。投資額はおよそ1.8兆円です。

キオクシアの太田裕雄社長が27日夕方、高市総理と面会し建設計画を伝えました。
キオクシアによりますと、新たに建設されるのは第3製造棟で、北上工場にある第2製造棟の南側の土地に整備する予定です。
およそ1.8兆円を投じ、2029年度中の稼働開始を目指すということです。

キオクシアは、人工知能=AIの普及に伴い、フラッシュメモリ市場の中長期的な拡大が見込まれるとして、第3製造棟の建設によって社会に求められる最先端フラッシュメモリ製品の生産拡大と安定供給を通じて、需要拡大に応えるとしています。