今年10月に開かれる「のべおか天下一薪能」の公開稽古が行われました。
舞台の監修も務める能楽師の片九郎右衛門さんが、出演する子どもたちを直接指導しました。
26日の稽古には、延岡市の小学1年生から高校2年生までの6人が参加。
のべおか天下一薪能の出演者で、監修も務める能楽師の片山九郎右衛門さんが、重心の置き方や手足の位置などを直接指導しました。
薪能は、実行委員会の高齢化などで、去年とおととしは、舞台設備の整った屋内会場で開催。
しかし、今年は、実行委員会の発足から30年目の節目を迎えることから、3年ぶりに、延岡城址の石垣前で開かれます。
(片山九郎右衛門さん)
「石垣の前でやらせてもらえるのは本望ですし、もう一回、30年前の初めての志を胸に、できるだけのことをやりたい」
のべおか天下一薪能は、10月10日に開催されます。
今年の天下一薪能では、片山九郎右衛門さんのほか、狂言師の野村萬斎さんらが3つの演目を披露することになっています。
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