能登半島地震による液状化の被害を受けた石川県内灘町の西荒屋地区で公民館の再建工事が始まりました。仮設住宅に避難するなどして住民が地区を離れる中、新たな集いの場の建設に地域活性化への期待が寄せられています。

2024年の能登半島地震で、内灘町では液状化の被害により傾斜に沿って地盤が動く「側方流動」が発生し、住宅敷地の境界がずれたり、建物が傾くなどの被害が相次ぎました。

内灘町の中でも特に被害が大きかったのが北部にある西荒屋地区です。

西荒屋地区・黒田邦彦区長「ここは内灘町の町道になるが、町道から公園の入り口になる。盛り上がっているところが。地盤が隆起して、引き込みの電柱も傾いた状態」