山口県岩国市で毎年開催されていた「岩国くすのき花火フェスティバル」が来場者の安全確保が困難となり休止されることが決まりました。
「岩国くすのき花火フェスティバル」は2002年から岩国市川下地区で毎年開かれている花火大会です。
企業や個人から協賛金を募り2025年は約2000発が打ち上げられました。
地元の自治会や商工会でつくる実行委員会によりますと会場の楠広場は収容が上限で1000人程度ですが2025年は過去最多の約2500人が訪れました。
入場制限を行ったものの来場者を制御できず、会場周辺がごった返す状況となったということです。
これまでは地元の人を中心に親しまれてきましたがSNSで紹介されたことで県外からも訪れる人も増えたということです。
実行委員会では秋の開催に向け警備員を増やすなどの対応を協議してきましたが2025年と同じ規模の来場者が訪れた場合、安全が確保できないとして2026年の開催を断念しました。
実行委員会では10月に実行委員会を開き、来年の開催を検討することにしています。
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