面識のない女性の写真を勝手に使い、卑わいな文面と共にSNS上に投稿し女性の名誉を毀損したとして、松江警察署は26日、栃木県宇都宮市の男を逮捕しました。

名誉毀損の容疑で逮捕されたのは、栃木県宇都宮市に住む会社員の男(32)です。

松江警察署によりますと、男は今年5月22日の午後2時20分ごろと午後6時45分ごろ、SNS上に2回にわたって、島根県松江市の30代の女性の写真に卑わいな文面を添えて投稿し、女性の名誉を毀損した疑いがもたれています。

5月29日に、女性と女性の職場の上司から松江警察署に「SNS上で写真の画像に卑わいな言動が投稿されている」と被害申告がありました。

その後、警察は女性への聞き取りや通信履歴の精査などの捜査で男の容疑が明らかになったとして、逮捕に至りました。

調べに対し男は「間違いありません」と容疑を認めているということです。

2人は面識がなく、松江警察署は男がなぜ女性の写真を使ったのかなど、犯行の動機やいきさつを詳しく調べています。