きのう(24日)夜、羽田空港の沖合で花火大会に向かっていた船が護岸に衝突し、乗っていた9人が重軽傷を負った事故で、海上保安庁はきょう(25日)、実況見分を行いました。

この事故は、きのう午後7時すぎ、羽田空港の沖合で、全長7.5メートルほどの船がコンクリートの護岸に衝突し、乗っていた男女9人がけがをし、うち2人が重傷を負ったものです。

海上保安庁や警視庁によりますと、事故を起こした船は会社役員の男性(58)が所有していて、けがをした9人は男性の会社の従業員などでした。

事故当時、船は横浜港で行われる花火大会に向かっていて、男性が操縦し、かなりの速度が出ていたということです。

海上保安庁はきょう、実況見分を行うとともに、業務上過失往来危険などの疑いで男性から任意で話を聞くなどして捜査を進めています。