下地幹郎氏が27日に告示を控えた沖縄県知事選挙への出馬を取りやめたことについて、自民党本部の西村選対委員長は25日、報道各社の取材に応じ、「英断に敬意を表したい」と述べました。
西村選対委員長は、25日に下地氏と東京で面談し、「子どもの貧困対策」など4つの政策で合意したと明らかにしました。
自民党は沖縄県知事選で、元那覇市副市長の古謝玄太氏を推薦しています。下地氏が今後古謝氏を支援するのか問う質問には明言を避けましたが、西村選対委員長は「私としては下地さんのエネルギー・パワーに期待をしたい」と述べました。

自民党本部が下地氏と選挙戦撤退で合意したのは25日のことで、高市総理にも報告したということです。西村選対委員長によると報告を受けた高市総理は、「勝利に向けて、やれることは全てやって」と述べたということです。
下地氏の撤退で、沖縄県知事選挙への立候補予定者は現職の玉城デニー氏など6人となり、事実上、古謝氏との一騎打ちとなるとみられています。投開票は9月13日に予定されています。














