高知県四万十市の四万十川で高知大学の学生や台湾からの留学生がウナギ漁を体験しました!はたして、ウナギは捕まえられたのでしょうか。

四万十川の河原にやってきたのは高知大学の学生5人と台湾からの短期留学生6人です。高知大学で地方創生を学ぶ学生グループが地域を肌で感じ理解するためのフィールドワークの一環です。四万十川で川漁を行う宮崎啓介(みやざきけいすけ)さんを講師に伝統漁法であるウナギのイシグロ漁体験を行ないます。イシグロとは川底を少し掘ったあとそこに何百もの石を積みあげて作られた石と石の間を棲みかとするウナギの習性を利用した伝統的な罠です。学生たちはウナギを見つけるため石を移動させる作業を手伝います。

すべての石を移動させ終え水中を確認しますが…

「残念ながら入ってませんでした」

(台湾からの短期留学生)
「台湾ではこのような漁がなくて凄くかっこいいと思いました」
「台湾の川では沢山のエビを見ることがなかったので、四万十川はとてもきれいですごく好きになりました」

(高知大学地域協働学部2年 津野莉子さん)
「ネットでは調べられない情報、実際に体験してみないとわからないことばかりを今回のフィールドワークで学んだので、観光客であったり外の方がこの地域を訪れないと知ることができない魅力を発信できるようにしたい」

6日間のフィールドワークで四万十市下田地区の歴史や魅力を学んだ学生たち。26日の最終日には報告会が行なわれます。