水不足の影響が岡山・香川にも広がってきています。四国では、吉野川水系水利用連絡協議会が、今月28日から18年ぶりとなる第4次取水制限に入ることを決めました。

高知県の早明浦ダムの貯水率は、きょう(25日)午前0時現在27.2%で、このまま雨が降らなければ、今月30日には15%程度になる見通しです。

水利用連絡協議会は、きょう、香川用水への供給量を60%カットする第4次取水制限を、今月28日午前9時に開始することを決めました。第4次取水制限入りは、2008年以来18年ぶりです。

(四国地方整備局河川部 大山敏幸水政課長)
「重大な影響が出るようなことになるとは今のところ予測していません。引き続き節水をお願いしたい」

また、岡山県の旭川水系でも、旭川ダムや湯原ダムの貯水率が5割近くまで低下していて、今後、取水制限が行われる可能性もあります。














