高原町の御池で、外来魚のブルーギルとブラックバスの駆除を目的にした釣り大会が開かれました。

この釣り大会は、アユやワカサギといった在来種の生態系を守ろうと、地元の漁業協同組合が、毎年この時期、御池や野尻湖で開催しているものです。

高原町の御池で開かれたきょうの大会には、釣り愛好家や家族連れなどおよそ20人が参加。
魚がいそうなポイントに狙いをつけて釣り糸を垂らし、ブルーギルやブラックバスを釣りあげていました。

(参加者)
「楽しいです。ブルーギルが3匹釣れて、このまま1匹でもブラックバスを釣りたいなと思う」

(小林高原野尻漁業協同組合・大浦竹男専務理事)
「(ブルーギルなどが)異常に繁殖して、在来魚のアユとかを食べる、外来魚をなくして環境を守っていきたい」

きょうは、参加者全員で、ブルーギル265匹、ブラックバス5匹が釣れたということです。

外来魚の駆除を目的にしたこの釣り大会は、あすも御池で開かれます。