きょう8月21日は『献血の日』です。県赤十字血液センターは改めて献血の重要性を訴え、献血への協力を呼びかけています。
「献血の日」は1964年8月21日に、政府が献血の推進を閣議決定したことから、定められました。日本赤十字社によりますと輸血用の血液製剤は現在、住民の協力による献血によって確保されていて、手術や治療で血液を必要としている患者を支えるには日々の安定した献血が欠かせません。県内の年間の献血者数は9年前と比べると10代で、およそ48パーセント、20代で、およそ26パーセント、30代で、およそ30パーセント、いずれも減少していて若年層の献血が少ないのが課題です。
高知市の献血ルーム『ハートピアやまもも』で21日に献血した人の中には、大学生から47年間献血を続け、2026年、献血できる最高年齢69歳に達し、最後の献血を終えた男性もいました。

(361回目となる最後の献血をした69歳の男性)
「必要なものですから、もっとこういう機会に、若い人も含めて年をとっていても69歳までできるわけですから、我々も必ずお世話になるものですので、続けていって欲しい」
県赤十字血液センターによりますと8月末までは特に、O型の血液の献血を求めています。














