天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが滋賀県を訪問されました。障害者スポーツの体験では見事なプレーを披露されました。

きょう、愛子さまが最初に訪れたのは「琵琶湖博物館」。館内では“琵琶湖のヌシ”と呼ばれる、ビワコオオナマズなどを見学されました。

学芸員
「130センチというと小学校1、2年生と同じくらい」
愛子さま
「そうですよね。水深どれくらいのところにいるんですか?」

愛子さまは水槽を見上げながら何度も質問されていました。

愛子さまの滋賀県訪問は、今回が初めて。

実は去年10月にも予定されていましたが、愛子さまの新型コロナウイルス感染により中止となっていました。

側近によると、このとき、愛子さまは「地元の関係者に申し訳なく思われていた」といい、今回、改めて実現したかたちです。

午後には、米原市の福祉施設「ふくしあ」へ。

2018年、今の天皇皇后両陛下も足を運ばれていて、娘の愛子さまにとっては初の訪問となりました。

施設では、脳性まひの高校生がリハビリとしてボウリングのピンを倒すのを見学すると…笑顔で拍手。倒れたピンをしゃがんで拾われる場面もありました。

続いて見学されたのは障害者スポーツのボッチャ。

交互にボールを転がして白い球に近づけるもので、“地上のカーリング”とも呼ばれています。

利用者らの活動を見た後は…愛子さまもボッチャを体験。

そして…2回とも白球に当て、ぴたりと止める見事なプレーが光りました。

その後は、利用者らと、なごやかな雰囲気で交流された愛子さま。

1泊2日の関西訪問を終え、今夜、皇居に戻られます。