サクラやウメ、モモなどの樹木を食い荒らす特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」が18日、北陸3県では初めて福井県で確認されました。
石川県ではいまのところ生息は確認されていませんが、県は被害拡大を防ぐため成虫やフンを見かけた場合は情報提供を呼び掛けています。
クビアカツヤカミキリは体長2.5センチから4センチの光沢のある黒色で、首に鮮やかな赤色があるのが特徴です。
国内では2012年に愛知県で初めて見つかり、福井を含めてこれまでに22の都府県で確認されています。
成虫を見つけた場合はすぐに踏みつぶすか殺虫剤で駆除することや、木くずとフンが混ざった「フラス」を見つけた場合も発見した日時や場所などの情報に加え写真も県や市に提供するよう呼び掛けています。














