引っ張りだこ 大人気「シャボン玉博士」

“シャボン玉博士”こと金氣太郎さん。シャボラボという団体でシャボン玉の液や道具を研究していて、子どもたちのイベントに引っ張りだこの博士です。

博士の本職は「写真家」で、シャボン玉の写真を撮っていた時にその美しさに魅せられたそう。その日の気候や湿度に合わせて細かく液の分量を変えており、美しいシャボン玉のために試行錯誤を重ねています。

“シャボン玉博士”こと金氣太郎さん
「実はシャボン玉の語源はポルトガル語なんです。約400年以上前、ポルトガル船に乗ってきた宣教師が日本に石鹸を持ち込みました。ポルトガル語で石鹸を『サボン』と言いますが、それが訛って『シャボン』として広まり、石鹸から出る泡をシャボン玉と呼ぶようになりました」

気がつけば側にあった、そんな存在の「シャボン玉」は、実は海を越えてやってきた宣教師に起源があるものでした。