今回の熊本地震で煙突が倒壊するなどした熊本県の日本製紙の八代工場で被災した煙突の先端を撤去する準備が始まりました。

9人の死者が出た熊本県の日本製紙八代工場は、被災した煙突3本のうち、1本は倒壊、2本は損傷しました。損傷した1本は先端部分が骨組みにひっかかり、落ちかけている状態です。

日本製紙は今も続く揺れなどで落下のおそれもあることから、先端部分を取り除く作業の準備に入りました。

撤去作業の開始時期や完了予定については、「現時点で未定」としています。