大手アパレルから独立した理由とは
岡山県倉敷市玉島出身のウエディングデザイナー横畑早苗さんは、金光学園中学・高校に通い、中学時代はデザインにも通ずる美術部、ではなく意外にも剣道部に所属。大学で上京し、その後は手に職をつけたいと、もともと小さいころ裁縫が好きだったことから洋服の世界へ進みます。服飾の専門学校で学んだのち、大手アパレルの「ユニクロ」に入社しました。ところが、日々働く中で、「たくさん売れる服よりも1つのものをじっくり制作したい」との思いが湧き起こり、3年目に独立。知人から依頼されたウエディングドレスのデザインをきっかけにブライダルの道に進みました。
手がけるのは、着る人が主役になるシンプルなドレス。2023年と2024年の3月にはフランスで開かれたパリコレクション通称「パリコレ」にも挑戦しました。
(横畑早苗さん)
「消費されるものではなくて、長く心の中で愛していただけるものを作りたい」














