初めてのパリコレ挑戦はほろ苦いデビューに
そんな横畑さんのウエディングドレスが、カナダにある将来有望なデザイナーを支援する団体の目に留まり、2023年3月のパリコレ行きの切符を手にしました。
しかし喜びを胸に挑んだ初めてのパリコレは、思うようにはいかなかったと悔やんでいます。
(横畑早苗さん)
「海外の180cm~190cmに近い方に着せた時の見え方っていうのを、分かっていたはずなんですけども、思っていた以上に全然見え方が違ったんですね」
「そうなった時に、シンプルの良さが伝わるより前に、本当に寂しく見えてしまった部分もあったりとか」
そして、再び声がかかった2024年春の2度目のパリコレ。今回は“シンプルさ”を残したまま、より挑戦的なデザインに舵を切りました。
(横畑早苗さん)
「背中がざっくり開いていて、例えば風が吹いたりすると、ここの後ろのスカートだけ、ふぁっとなびく様な、こういうデザインになっています」
「視覚的に、一瞬見たら『うわっ』みたいな。なんかそういうちょっと、心が動く感じっていうのをやりたいなと思っています」














