海上自衛隊幹部の「特定秘密漏洩問題」をめぐり、衆議院・情報監視審査会が初めて勧告を行ったことを受け、浜田防衛大臣は「深刻に受け止めている」と述べ、再発防止に取り組む考えを示しました。
浜田靖一防衛大臣
「本勧告は特定秘密保護法施行以降、情報監視審査会による初の勧告と承知しており、防衛省としても深刻に受け止めております」
この問題は、海上自衛隊の1等海佐が「特定秘密」が含まれる情報をOBに漏らしたもので、衆議院の情報監視審査会は今月20日、浜田防衛大臣に▼再発防止に向けた様々な措置の徹底や、▼実施した措置に対する報告を要請しています。
衆参両院に設置された情報監視審査会が勧告を行うのは今回が初めてで、浜田大臣は「スピード感を持って再発防止の徹底に向けた検討を進めて参りたい」としています。
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