山形県鶴岡市を代表する在来野菜、「温海かぶ」の安定した収量確保に向けた意見交換会が鶴岡市で開かれました。
鶴岡市の在来野菜「温海かぶ」は、本来、今の時期に種をまき、10月ごろに収穫されますが、今年は新たに、春(4月下旬から5月初め)に種をまき、初夏(7月末)に収穫を行う実証栽培が行われました。

その背景にあったのが、去年の大凶作です。
例年温海かぶの収量は、年間100トン前後で推移していましたが、去年は、気候変動と鳥獣被害などで、25トンと例年の4分の1ほどでした。
これを受け、山形大学農学部の教授から春に種を蒔く取り組みについて話があり、今回、実証栽培を行ったという事です。














