また、分岐鎖脂肪酸は腎臓内の脂肪がかたまった粒脂肪滴(しぼうてき)に蓄積され、安定して尿に供給されていることもわかり、ネコ特有の腎臓の機能があることがわかりました。

今回の発見により将来、尿の消臭剤の開発やネコに多い腎臓病に関する研究が進むことが期待されています。

今回の研究成果は、アメリカの科学雑誌「カレントバイオロジー」でオンライン公開されています。