熊本地震の発生から3週間が経過しました。二次被害の恐れがある倒壊家屋を緊急で解体する工事が始まる一方で、保育園では、日常が少しずつ戻っています。TUFの記者が現地で取材しました。
TUF関根佑記者「八代市の緊急解体現場です。建物は地震の揺れで大きく傾いていて、隣の建物にも倒れかかってしまっています」
18日、熊本県八代市で始まった緊急の公費解体。これは、り災証明の発行を待たずに二次被害の恐れがある建物を公費で解体するものです。

八代市では、地震の揺れで傾いた建物が別の建物に倒れかかっているため、住宅と倉庫合わせて4棟の解体工事が始まりました。八代市によりますと、対象となる建物は100棟を超える可能性があるということです。また、り災証明が必要な通常の公費解体は、10月ごろの受け付け開始を目指しています。














