都立高校の教諭の男が母校を訪れた10代の元教え子の女性に対し、「姿勢が悪いねマッサージしてあげるよ」などと言い、わいせつな行為をしたとして、警視庁に逮捕されました。

不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、東京・小平市の都立高校教諭・山田拓真容疑者(31)で、今年3月、高校の教室で10代の元教え子の女性に対し、上半身を触るわいせつな行為をした疑いがもたれています。

警視庁によりますと、女性は卒業後の進路を報告するため、母校を訪問。その際、山田容疑者は、担当する英語の授業の準備室に女性を誘導し、「姿勢が悪いね。マッサージしてあげるよ」などと言って犯行に及んだということです。

女性が親に相談し、事件が発覚しました。

取り調べに対し、山田容疑者は容疑を否認していて、「やったことに間違いありませんが、わいせつな行為をしたつもりはありません」と供述しているということです。