4年に1度のスポーツの祭典「アジア大会」の開幕まで1か月となりました。きょう(19日)、結団式とあわせて日本代表選手の合同取材会も開かれ、岡山・香川ゆかりの選手たちも大会にかける思いを語りました。
東京で開かれた日本代表の結団式です。アジア45の国と地域の選手たちによるナンバーワンをかけた戦い、「名古屋アジア大会」32年ぶりの日本開催に、岡山・香川ゆかりの選手たちも強い気持ちで挑みます。
(岡山リベッツ 張本智和選手)
「世界卓球では銀メダルだったので、団体での金メダル、そして個人・ダブルスでも金メダルを目指して頑張りたい」

結団式を前に記者会見に臨んだ選手たち。卓球・張本智和選手が、楽しみな対戦相手としてあげたのは同じ岡山リベッツのチームメイト!
(岡山リベッツ 張本智和選手)
「今年から松島選手が加入したので、シングルスには僕と松島選手も出るので、彼と決勝で対戦できるのを楽しみに頑張りたい」
また、アジア大会ならではの注目競技に出場する選手たちもいます。インド発祥のカバディに…初優勝を目指すセパタクロー、ブレイキンやeスポーツなどパリまたはロスの五輪にはない競技も採用されています。

その中には、岡山市出身のソフトテニス代表、上松俊貴選手の姿も。
(ソフトテニス代表 上松俊貴選手)
「開会式翌日に金メダルの獲得がかかっているので、大会第1号となれるように」
岡山理大附属の中学と高校の出身。現在はNTT西日本所属で、世界選手権シングルス優勝のほか、前回大会は3つの金メダルを獲得する偉業を成し遂げましたが、名古屋ではチームジャパンとして更なる結果をと意気込みます。

(ソフトテニス代表 上松俊貴選手)
「ソフトテニス日本勢としては前回は5種目中4種目金メダルで、今回は5種目全部での金メダルをチーム一丸となって狙っている」
「岡山から家族や学校の関係者、いろんな今までお世話になっている人たちも応援に行くと言ってもらえている。金メダルを獲得して恩返しをしたい」
大分県在住で空手・男子個人形に出場する西山走選手も金メダルの最有力候補。おかやま山陽高校・空手部時代の経験が今につながっているといいます。

(空手代表 西山走選手)
「どっちかと言えば高校生までは負けることの方が多かった。その中で自分が一番大切だなと思っているのは『負けたくない』という強い気持ち」
「日本での大会ということで、金メダルを持って帰りたいと思っていますので応援よろしくお願いします」
岡山・香川勢の活躍も期待されるアジア大会。開幕は来月(9月)19日です。














