クマ対策として宮城県村田町につくられるライフル射撃場について、県や地元の自治体に加え、猟友会も費用を負担して整備が進められることになりました。

宮城県庁では19日に、村井知事や県猟友会の生駒純一会長らが集まり、今後の方針を話し合いました。その結果、県や、県南地域の14の市と町に加え、県猟友会も費用を負担して村田町にライフル射撃場を整備することで合意しました。

県南地域では初めての整備となり、ハンターの訓練場所を確保して、クマ対策の強化につなげたい考えです。

村井知事:
「1日でも早く整備することは、1日でも早く訓練がスタートできるということなので、できるだけ早く整備をしたい」

ライフル射撃場は、村田町のクレー射撃場の駐車場で2030年の完成を目指し整備されます。県内では、今シーズンもクマの出没が相次ぎ、人身被害もすでに2件発生しています。















