岩手県紫波町の自宅で、娘の頭部を一升瓶で殴ってけがをさせたとして、70代の無職の男が現行犯逮捕されました。

傷害の疑いで18日に逮捕されたのは、紫波町の無職の男(74)です。

警察によりますと、男は18日午後6時ころ、町内の自宅で同居する娘(45)の頭部を一升瓶で殴ってけがをさせた疑いが持たれています。
娘は頭部挫創(ざそう)のけがをしましたが命に別状はなく、会話はできる状況ということです。

犯行後に自宅を訪れた知人が警察に通報したことで、事件が発覚しました。
警察官が駆けつけた際、娘の頭部からは血がしたたり落ちるほどの出血があったということです。
男が殴った一升瓶には、酒などの飲料や液体は入っていなかったということです。

・男の認知機能
・男の飲酒の有無
・犯行の動機
・娘への暴行、傷害は今回が初めてなのか
・事件発生前に、娘から警察へ相談はあったのか
→これらの情報に関して、警察は捜査中としています。

取り調べに対し、男は容疑を素直に認めているということです。