岩手県軽米町の山林内で、廃タイヤを焼却したとして、70代の無職の男が逮捕されました。

廃棄物処理法違反の疑いで18日に逮捕されたのは、軽米町大字上舘・無職の男(75)です。

警察によりますと、男は7月中旬、町内の他人の私有地林内で、特別な理由がないにもかかわらず自身が所有していた廃タイヤを焼却した疑いが持たれています。

男が廃タイヤを焼却する場面を目撃した人から警察に対し「燃やしているよ」という内容の通報があったことで発覚しました。
通報を受けた二戸警察署は、聞き込みなどの捜査を行い、18日午前6時57分に男を逮捕しました。

男が今回だけでなく日常的にタイヤを焼却していたか、また以前から焼却に関して注意を受けていたかなどについて、警察は今後捜査を進めるとしています。

取り調べに対し男は「自分のやったことです」と供述し、容疑を認めているということです。