関東で発生している連続強盗事件に関わったメンバーが、山口県で去年11月に発生した強盗事件に関与していた疑いがあることが23日、分かりました。
事件は、男5人が岩国市の会社役員(61)の住宅に侵入。金品を奪おうとして家族らをカッターナイフで脅しましたが、男性が日本刀を持ちだして抵抗されました。1人がその場で取り押さえられ、ほかの4人は岡山県や広島県で逮捕されました。
現場で取り押さえられた男は、強盗未遂などの罪に問われています。山口地裁で17日に開かれた初公判で起訴内容を認め、検察から懲役4年6か月が求刑されました。男はSNSで「日当100万円」という投稿を見つけて応募し、連絡を取り合うと「報酬100万円のタタキ(隠語で強盗)の仕事がある」「11月に山口で仕事があるので、まず広島に行ってほしい」などと説明され、報酬ほしさに仕事を引き受けることにしたということです。
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