千葉県などはきょう(18日)、豪雨の影響で放置されたままの車両への対応を協議するプロジェクトチームの初会合を開きました。千葉市が管轄する幹線道路上の放置車両は残りおよそ200台で、市はあす(19日)の撤去完了を目指しています。

プロジェクトチームに参加しているのは千葉県や千葉市、そして道路管理者などで、水没などで動けなくなった、いわゆる放置車両の対応について協議しました。

きょうの会議では、放置車両への早期の対応が必要であることを確認したほか、速やかな車両の撤去に向けて、所有者の特定などが重要だと示しました。

また、「道路管理者からの連絡に対して速やかな対応を求める」「連絡が取れない場合には相応の費用負担を求める可能性があることを周知すべき」と車両の所有者への協力を求める方針が示されたということです。

県内では、豪雨の影響で水没などで動けなくなった車が2700台にのぼり、県によりますと、現在、県内の幹線道路を中心におよそ600台の車両の放置が確認されているということです。

このうち千葉市が管轄する幹線道路上の車両は残りおよそ200台となったことがわかり、市はあすの撤去完了を目指しています。