10代の少女に性的暴行を加えたとして、岡山市立の小学校の教諭の男がきのう(17日)逮捕されたことを受けて、岡山市教育委員会は臨時の校長会を開きました。

臨時校長会はリモートで行われ、岡山市立の小・中学校と高校、あわせて122校の校長らが出席しました。

校長会は、今年5月、岡山市立の小学校の教諭の男(35)が総社市の山中に止めた車の中で、岡山県南部に住む10代の少女に性的暴行を加えた疑いできのう(17日)逮捕された事件を受けて開かれたものです。

岡山市教育委員会の三宅泰司教育長は、「最も安全でなければならない学校教育への信頼を根底から覆す暴挙」「地域全体の教育の信頼が地に落ちたという、極めて厳しい現実を直視しなければならない」などと述べ、さらなる不祥事の防止と、服務規律の徹底を呼びかけました。