「県立学校への信頼が大きく揺らいでいる、まさに危機的状況であると」

岡山県教育委員会で緊急会議です。今月(8月)15日に県立学校の職員が性的姿態等撮影未遂容疑で逮捕されたことを受け、きょう(18日)、各学校の事務職員の代表を対象にした会議が開かれました。

今回逮捕されたのは、岡山一宮高校の事務職員の男(51)です。警察によりますと男は、今月(8月)14日午後3時すぎ、広島市の商業施設で10代の女性のスカート内にスマートフォンを差し入れて、下半身を撮影しようとした疑いで逮捕されました。

県立学校では先月、生徒にわいせつな行為をしたとして、ともに男性の講師と実習助手が懲戒免職になっており、緊急の校長会議が開かれたばかりでした。

(岡山県教育庁教育政策課 浜原浩司課長)
「連続して不祥事が起きてしまったこと、県民の皆様に対しては非常に申し訳なく思っています。研修を進めまして、これ以上不祥事が起きないように、我々としても努めていきたいと考えております」

会議では、相次ぐ不祥事を受け、コンプライアンスの徹底を図り、粘り強く研修を進めていくことが確認されました。














