熊本地震の発生から3週間。気象庁は、地震活動は依然、活発な状態だとして、今後1~2か月ほどは最大震度5弱程度以上の地震に引き続き注意するよう呼びかけています。

気象庁によりますと先月28日に熊本県で最大震度7の揺れを観測した地震以降、きょう(18日)午前10時までに震度1以上を観測する地震は676回発生しているということです。

そのうえで、「地震の発生数は緩やかに減少しているものの、地震活動は依然として活発な状態だ」として、先月28日の地震で揺れが強かった地域では、今後1~2か月ほどは最大震度5弱程度以上の地震に引き続き注意するよう呼びかけています。

震度5弱程度の地震が発生する確率は▼最大震度7の地震が発生した直後と比べると、4分の1程度まで下がってきているものの、▼普段と比べるとおよそ30倍高まっているとしています。