2025年度、山口県内で児童虐待と認定された件数は1512件で、過去3番目の多さとなりました。
県こども家庭課によると、2025年度、県内6か所の児童相談所と市や町で児童虐待と認定された件数は、過去最多だった2024年度から134件減って1512件でした。
記録が残る2015年度以降、過去3番目の多さとなりました。
児童虐待に対する県民の意識の高まりが、要因とみられています。
児童相談所が認定した虐待を種類別に見ると、暴言などの心理的虐待がおよそ半数を占め、次いで身体的虐待、ネグレクトなどと続きました。実の両親による虐待が8割を超えていて、虐待を受けた年齢は、小学生がおよそ4割で最多となっています。
県は、「気になる子どもがいる場合は、児童相談所や市や町のこども家庭センター、児童相談所虐待対応ダイヤル『189』に連絡してほしい」と呼びかけています。














