甲子園では、仙台育英による熱戦が続いていますが、宮城県利府町では、高校生によるアイデア料理のコンテスト=「うまいもん甲子園」の地区大会が開かれました。宮城からは、県水産高校が出場し料理の腕を競いました。

宮城県利府町で開かれた「ご当地!絶品うまいもん甲子園」の北海道・東北エリア大会。高校生たちが地元の食材を使ったアイデアメニューで日本一を目指す大会です。

会場には、書類審査を勝ち抜いた5チームが集う中、宮城から出場したのは県水産高校のチーム。

石巻港で水揚げされるものの身が少ないことなどから商品になりにくい「カナガシラ」を素材に選びました。

カナガシラでとった出汁から香味油と特製スープを作り、カナガシラの身で作った肉みそをトッピングして勝負メニュー『いぎなりガッツそば』の完成です。

宮城県水産高校 日野唯聖さん:
「市場に行った時に(カナガシラが)魚の餌とかになるのが、もったいないと思い。そこを自分たちがなんとかして、ちょっとでも(地域に)貢献できればと思った」

4人の審査員による試食の結果、県水産高校は、惜しくも優勝とはなりませんでした。

優勝した青森県の弘前実業高校は、東京で11月に開催される全国大会に出場します。














