17日午後、大分県日出町のJR日豊本線で、走行中の特急ソニックの窓ガラスにひびが入っているのが見つかりました。列車は途中で運行を打ち切り、乗客約150人は後続の列車に乗り換えました。けが人はいませんでした。

JR九州によりますと17日午後2時半頃、日出町のJR日豊本線・大神駅付近で、走行中の大分発・博多行き「特急ソニック36号」(6両編成)のデッキの窓ガラスにひびが入っているのを、巡回中の車掌が発見しました。

列車は大神駅に緊急停車しましたが、安全が確認されたことから、速度を落として次の停車駅である杵築まで運転し、この駅で運行を打ち切りました。

列車に乗っていた約150人にけがはなく、乗客は後続のソニックに乗り換えました。

ひびが入った原因はわかっていません。

JR日豊本線は、上りの特急列車1本が運休するなどし、約350人に影響が出ました。