早くも稲刈りの話題です。ひとめぼれなどより早く生育が進む極早稲品種の稲刈りが、17日に宮城県涌谷町で行われました。

稲刈りが行われたのは、宮城県涌谷町吉住のコメ農家、黒澤伸嘉さんの田んぼで、約1ヘクタールがコンバインで刈り取られました。

イネは、黒澤さんが、2001年から独自に栽培している「おもてなし」というブランド米で、ひとめぼれと比べて2週間から1か月ほど早く生育が進みます。
稲刈りは、最も早かった2025年と比べて3日遅くなったものの、7月からの長雨や日照不足などの影響もなく、品質の良い新米に育ったということです。

コメ農家 黒澤伸嘉さん:
「稲刈りのスタートから天候に恵まれて非常に喜んでいる。早いところには、19日から出荷ができるので、是非、秋の実りを楽しんでほしい」

おもてなしは、農薬や化学肥料を使わず2025年より3ヘクタールほど広い多い約8ヘクタールで栽培されていて、約40トンの収穫が見込まれています。おもてなしの新米は、関東地方の生協や仙台のデパートなどで販売されます。














