宮崎県の西都市や西米良村などで舞われている5つの神楽が、新たに国の重要無形民俗文化財に加わる見込みとなりました。
1977年に国の重要無形民俗文化財として指定された「米良神楽」は、これまで西都市の銀鏡神楽のみが対象となっています。
国の文化審議会は、20日、西都市や西米良村などに伝わる神楽には共通性があり一括することが適当であるとして、尾八重神楽や中之又神楽など、新たに5つの神楽を米良神楽に加えることを文部科学大臣に答申しました。
また答申では、指定の名称が、これまでの「米良神楽」から「米良の神楽」へと変更されています。
国の重要無形民俗文化財での指定内容の変更は初めてで、近く答申通りに変更される見込みです。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

自分の名前も住所も思い出せない…身元不明の男女は“夫婦”か “記憶喪失”状態 愛知・岡崎市が情報提供呼びかけ 「生まれは西三河」「長く関東で生活」と話す

クマ出没の画像、本当?嘘?見破れますか?フェイクニュースは“10年で100万倍増”騙されないコツを専門家に聞いた【AI×SNS 防災アップデート】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける









