宮崎県の西都市や西米良村などで舞われている5つの神楽が、新たに国の重要無形民俗文化財に加わる見込みとなりました。
1977年に国の重要無形民俗文化財として指定された「米良神楽」は、これまで西都市の銀鏡神楽のみが対象となっています。
国の文化審議会は、20日、西都市や西米良村などに伝わる神楽には共通性があり一括することが適当であるとして、尾八重神楽や中之又神楽など、新たに5つの神楽を米良神楽に加えることを文部科学大臣に答申しました。
また答申では、指定の名称が、これまでの「米良神楽」から「米良の神楽」へと変更されています。
国の重要無形民俗文化財での指定内容の変更は初めてで、近く答申通りに変更される見込みです。
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