お盆の最終日、熊本地震の影響で営業を休止している地元の中華料理店が、全国からの支援を受けて、炊き出しを行いました。

記者
「八代市の商店街です。中華料理の炊き出しを待つ方々が長い行列を作っています」

震度6強を観測した八代市にある中華料理店「太楼」のオーナー・武部小太郎さん。地震の影響で今も営業を休止するなか、広島や沖縄など全国から集まった多くのボランティアとともに炊き出しを行いました。

中華料理店「太楼」オーナー 武部小太郎さん
「全国いろいろな所から(物資を)もらったので、ありがたく使わせてもらいました。おなかいっぱい食べてください」

武部さんが炊き出しを行うのは今月12日以来2回目で、前回はおよそ600人が訪れましたが、この日は倍以上の人が料理を受け取りました。

八代市民
「おいしい。おいしいです。おいしい」

全国からの支援とともに、被災地の人たちは少しずつ復旧に向けて進み始めています。