夏休み中の子どもたちが防災について学ぶ体験型のイベントが、愛媛県松山市内で開かれました。
このイベントは、子どもたちに防災を身近に感じてもらい、備えについて考えるきっかけにしてもらおうと日本赤十字社愛媛県支部が開きました。
小学生15人が参加し、まず、災害時の連絡手段となる無線について、短く、わかりやすく伝えるといったポイントを教わりながら、トランシーバーでの通信に挑戦しました。
「みんな元気です。水はあります。けが人はいません。どうぞ」
「みんな元気、水あり、ケガ人なしですね。どうぞ」
また、携帯トイレの使い方を学ぶコーナーでは・・・
「わーっ。固まっているじゃん。すごい」
水に混ぜた凝固剤があっという間に固まるのを見て驚いた様子でした。このほか、非常食の試食も行われ、子どもたちは、楽しみながら防災について学んでいました。
(参加した子ども)
「非常食っておいしくないと思っていたけど、食べてみれば予想外においしかった」
(参加した子ども)
「熊本地震で被災した人のつらさ、大変さが分かった」
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