盆入りとなった13日、歴史的な家屋が軒を連ねる宮崎県日向市美々津町では、家族らが迎え火をたき、先祖の霊を偲びました。
国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている日向市美々津町の立縫地区。
歴史的な家屋が軒を連ねる町並みで、13日、お盆の迎え火がたかれました。
迎え火は、お盆に帰ってくる先祖の霊を慰めるもので、帰省した家族らが見守る中、炎と煙が静かな町並みに広がりました。
(迎え火をした人)「
みんながけがなく過ごせるように家を守ってくださいと(願っている)」
「(父と)子どものころ一緒にキャッチボールとかしてくれたのが、今も思い出に残っている。実家のことをいつまでも忘れないで、ここの家に帰ってきていただければと思って迎え火を焚いている」
家族らはゆらめく炎を見つめながら、故人に思いをはせていました。
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