中国による侵攻を想定した軍事演習が行われている台湾で、市民らを対象とした防空避難訓練が実施されました。携帯電話の通信速度を低下させる訓練も初めて行われました。
13日の台湾・新北市。中国からの攻撃を想定し、市民らが建物内や地下などへ避難します。
毎年行われている市民らを対象にした防空避難訓練ですが、今年初めて実施されたのが…携帯電話の通信速度を意図的に低下させる訓練です。
通信や交通などが混乱する事態も念頭に、台湾社会全体の対応力を高める狙いです。
市民
「ネットが全くつながらなかったです」
「みんなが(防衛)意識を持てるようになるので、この取り組みはこれからも維持していくべきだと思います」
軍事演習は14日まで行われる予定です。
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