今年7月、福岡市動物園でチンパンジーのオスの赤ちゃんが生まれました。

園では28年ぶりのチンパンジー誕生です。

RKB 馬場遼之介記者
「私と同じ今年28歳のパンジー、先月元気なオスの赤ちゃんを出産しました」

一生懸命、哺乳瓶のミルクを飲んでいるのは、7月31日に生まれたチンパンジーのオスの赤ちゃん。体重は現在、1400グラムほどです。

母親は福岡市動物園で生まれたメスの「パンジー」で父親は3年前に長野市から来たオスの「アツシ」です。

母子ともに健康ですが、赤ちゃんは人工保育が行われていて一般公開されていません。

福岡市動物園でチンパンジーの赤ちゃんが生まれるのは、1998年以来28年ぶりです。

来園者「頑張ったね、お母さんだ」

福岡市動物園・飼育第一係 廣田淳一係長
「(28年前の出産を)経験した職員もいないので、他の動物園の方の情報なども聞きながらいろいろ準備したり。(赤ちゃんは)とりあえずもう、ちっちゃくて、動きも含めて本当にかわいいなと思います」

赤ちゃんの公開時期は決まっておらず、名前については決め方を検討しているということです。