12日の夕方、山形県鶴岡市の住宅で、60代の女性の顔を何度も殴るなどしてけがをさせたとして、70代の男2人が逮捕されました。
警察は2人がなぜ女性を何度も殴ったのかなど、詳しく事情を聞いています。
傷害の疑いで現行犯逮捕されたのは、鶴岡市大岩川に住む自称パート従業員の男(77)と、神奈川県横浜市に住む、自称大工の男(75)の2人です。
警察によりますと、2人は共謀のうえ、12日の午後5時10分ごろ、鶴岡市大岩川の住宅で、この家に住む60代女性に対し、顔を拳で何度も殴るなどの暴行を加えた疑いが持たれています。
この暴行で女性は顔に擦り傷を負うなどのけがをしました。警察はけがの程度について、全治は不詳だとしています。
被害関係者からの通報を受け現場に駆けつけた警察が、事実関係を確認し、午後5時48分に2人をその場で現行犯逮捕しました。
何らかのトラブルを発端として、2人はこのような行動に及んだということです。
警察は、捜査に支障があるとして、2人の認否を明らかにしていません。
また、逮捕された男2人は親族関係で、このうち77歳の男は女性と同居していたということです。
犯行当時、77歳の男は酒を飲んだ状態でした。
警察は男らの犯行動機などについて調べを進めています。














