8月13日午前、浜松市浜名区の遠州鉄道の踏切で、電車と軽自動車が接触する事故がありました。けが人はいませんでした。
警察や遠州鉄道によりますと、13日午前8時40分ごろ、浜松市浜名区於呂の遠州鉄道遠州芝本10号踏切で「大きな音がした」と近所の人から110番通報がありました。警察が調べたところ、踏切内で、新浜松発西鹿島行き4両編成の電車と60代の女性が運転する軽自動車と接触したということです。
電車には運転士、車掌、乗客の計7人が乗っていましたが、けが人はいませんでした。また、車はフロント部分が大破しましたが、女性にけがはありませんでした。
遠州鉄道によりますと、運転士らは車と接触したことに気づかず、その後も運行を続けていて、警察からの通報を受けて、西ヶ崎駅で車両に傷があることを確認したということです。
事故現場は、遮断機付きの踏切で、現場に設置されたカメラには、遮断機が下りている踏切内に進入する車が記録されていたということです。警察は車がなぜ、踏切内に進入したのか、など事故が起きた原因を詳しく調べています。














