75歳の夫が死亡したことを隠して届けを出さず夫の年金約25万円をだまし取ったとして、佐賀県唐津市の64歳の女が再逮捕されました。
女に収入はなく、だまし取った年金は生活費などにあてていたとみられています。
一部容疑を否認
詐欺の疑いで逮捕されたのは唐津市神田に住む無職・平川眞奈実容疑者(64)です。
平川容疑者は今年3月27日ごろ、夫の清虎さん(75)が死亡したことを隠して届けを出さず、6月15日、清虎さんの退職共済年金と老齢基礎年金2か月分、計25万27円をだまし取った疑いが持たれています。
平川容疑者は7月に自宅で清虎さんの遺体を遺棄した疑いで逮捕されていて、その後の捜査で詐欺事件に関与した疑いが浮上したということです。
平川容疑者に収入はなく、だまし取った年金は生活費などにあてていたとみられています。
取り調べに対し平川容疑者は年金を使ったことは認める一方、「結果的にだますような形になりましたが、最初からだまし取ろうとは思っていませんでした」などと話し、容疑を一部否認しています。














